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一頭の熊が、戦国IXAの記録を書きたい時に書きたいこと「だけ」書いている。ここはそんなブログです。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の商標、または登録商標です。

そんな感じで色んな話をしていたら
「お時間です」と言われてしまった。
時間を見ると30分経過。
IXAブースから離れてお土産見ることに。

お土産とか色々見てるうちにお昼ごはんの時間に。
並ぶ列を見ながらちょっと考えて、
ケーキではなくお弁当もお土産として買うことに。
ちょうど中華弁当が切れたタイミングだったせいで
横浜ロイヤルパークホテル弁当列が一番短かったので
残っていたホテルメイド洋食弁当を買う。
自分自身の分?そんなものはない。

休憩室の空きに座り、弁当の外箱を見ながら休憩。
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1-8鯖の天下統一戦の話もした。
どうして1-8鯖は3国も残ったのか聞かれたので
「残った3つで同盟を組んでいたわけではなく、
どちらか1つを攻めてる隙に残り1つに攻められる
という判断になって互いににらみ合いになって終わった」
と答えておいた。
佐藤Pは9-15鯖だから、そこみたいに
残り1ヶ国も守りきれずに勝利国なし
というのも期待していたっぽい?

佐藤Pは1鯖に詳しくないのかも
というのも思った。
まあ、他鯖まで把握するのは難しいしね…。
会場の人気投票の話もした。
自分の場合、イラストそのものではなく
カードの強さも投票の判断要素になってしまう
というのも素直に言った。
蘆名の人気もカード効果あってのものだろう、とも。
で、蘆名が人気だからプレゼント企画のときに
元スマホ版スタッフがネタ枠としてバンダナを作ったが
あんなに人気が出るとは思わなかった
という答えを聞けた。
バンダナ被って会場来る人を期待していたようなので
自分も装備してくればよかったと反省。

そういや、ゲーム中に色々出てくる大殿のセリフは
協力会社の戦国魂が監修してるらしい。
…この情報抜かしてたのを今日気付いた。
「この勢力ならこの動物入れよう」のように
運営もこだわっていて、
「この武将好きだからこれしか入れない」みたいに
プレイヤーもこだわっていた。
元スマホ版スタッフからそういう話も聞けた。
熊だからと自分が残しておいたスクショを見せたら
彼女はとても喜んでいた。
「スクショ取るくらいカードを気に入ったプレイヤー」
がちゃんと存在した、という証拠を自らの目で見たせいだろう。

せっかくスマホの画像開いてるんだし、と
以前の小田原イベと2回目スカイツリーイベの写真も見せる。
確かに今日のいくさにゃんとは微妙に違っていた。
元スマホ版スタッフは懐かしがっていたが
佐藤Pはあまりピンときてない様子。
というよりも、2回目のスカイツリーイベがあったことを
把握してなかったっぽい…?

そんなことをしているうちに
いくさにゃんの着ぐるみが通りかかる。
作り直したので以前とは少し違う感じになっているらしい。
そこからの流れで、いくさぶるは
可愛くないから着ぐるみになる予定がない
ということが判明。

黒熊鎧の片桐且元を推したりしているうちに
熊の話になり、佐藤Pは北海道の出だから熊が怖いというのも判明。
北海道のヒグマは本州のツキノワグマとは大違いだしね…。
熊の話の流れで、スマホ版は熊イラストが多かったとか言ってたら
たまたま通りがかった女性スタッフが
元スマホ版スタッフだったということを教えてくれた。
そのままスマホ版の話へ。
  
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