どうにかこうにか、こないだのいらないスキルを
龍哭の酒で上書きできた。
3つ進む。

今期ももうすぐ終わりってことで取引価格が上がってる。
＋
合成で熱くなって即落素材買いまくり。
＝銅銭の残りが…。

来期に持ち越す分の銅銭まで使い込んでしまったのは
さすがに反省している。

天・徳川家康(覇)×特・松野重元→気骨の士

というわけで無事まとまった。
…と思いきや、
|ｪ)･) 「『ガイドブック付録で破軍に挑戦』はどうするの？」
|ｪ)｀）「………(さっくりと忘れていた)」

さて、どうするか。
あっちは槍馬、こっちは馬のみ、そっちは弓砲、
付けられそうな相手がいない。
…やっぱり家康の黒鬼刺に上書きか。

もっと良いスキルをつけよう！と合成したら
いらないのがついてしまった。
…またこのパターンか。

そんなわけで、2つ戻る。

サブ5号(という名の13章調査鯖)で古の砲術書が掘れた。
＞「焙烙火矢」の訓練に必要な資源数が各資源「6」ずつ減ります
　「穴太衆」の訓練に必要な資源数が各資源「2」ずつ減ります
穴太衆、新兵種だからもっと先の宝物掘らないと資源軽減されないと思ってた。
砲術書が対応してるということは、
焙烙と同じように軍配にも対応してると思って良いのだろうか？

その後、Wikiを色々と見ていたら
新章は一部を除き兵種研究にかかる資源がかなり少ないというのに気付いた。
…てっきり全て据え置きだと思いこんでいた。
反省。

とりあえず、メイン鯖の同盟掲示板に載せておいた。